事業紹介#2
生活菜園事業紹介
農産物小売り
直売所
・インターネットショップ
での農産物小売事業
#1
生活菜園の取り扱い農産物
・お買い求め先»
農産物小売り
スーパーや
小売店などの業務店
・飲食店への農産物卸事業
#2 インストア事例»
#3 飲食店事業»
#4 今後の事業展開»
インストア事例
こだわった栽培方法による野菜、魅力ある南信州のくだもの...
集客や売上げのアップに
ぜひ、生活菜園の野菜や果物をご利用ください!
●大型店舗の事例1
○内容
生活菜園の野菜や果物を産直コーナーにて販売。生産者が価格を決める委託販売方式。ほぼ年中無休で、原則、毎日商品を入れ替えます。
○生活菜園の役割
50を超える特色ある生産者から農産物を納品。売り場の管理、売上の管理、売上精算、クレーム対応などをおこないます。
○売り場のメリット ・外部に売り場の管理を任せることができ、売り場に空き(売りロス)ができません。 ・生活菜園を通じて複数の生産者に話を通しやすくなります。 ・生活菜園がクレーム対応の窓口となります。 ・委託販売の場合、ロス(売れ残りによる損害)がありません。 ・生産者に直結しているため、鮮度がよく、価格も安定しています。 |
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○売り場のデメリット ・価格が一定である一方、安値にはなりにくいデメリットがあります。 |
○生産者のメリット ・各店舗に各自で納品、商品補充する手間やコストが不要です。 ・納品、売上げ管理、精算が一括して完了します |
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○生産者のデメリット ・売り場の様子が見えにくいことがあります。 ・手数料が高くなり、若干、手取りが減ります。 |
●大型店舗の事例2
○内容
有機、無農薬、低農薬など特色ある生産者からの農産物に限定し、買い取りにて販売していただいております。
原則、納品する農産物、量目は生活菜園にお任せていただきます。価格は生産者が値入し、売れ行きの悪い物などは連絡を取り合い調整致します。
○売り場のメリット ・厳選された野菜が安定的に入手できます。 ・店舗の商品構成の幅が広がります。 ・この事例の場合は生産地と少し離れているので、時期をずらした商品を納品できています。 |
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○売り場のデメリット 買い取りのためロスが発生します。 |